住民基本台帳カードを作ってみた

住民基本台帳カードというのを作ってみました。

住民基本台帳カード - Wikipedia

写真付きと写真なしの 2 種類あるみたいでしたが、すでに運転免許証もあるし、その場で発行してくれる写真なしを選んでみました。

申し込みはとてもカンタンでした。

住所氏名だけで、本人の場合は印鑑も必要ありませんでした。
窓口で運転免許証などの身分確認のあと、4 ケタの暗証番号 (数字) を設定しました。

今年度いっぱいは無料で発行してくれるそうです。(自治体によって違うみたい)

ついでに、公的個人認証サービスというのも申し込んでみました。

公的個人認証サービス - Wikipedia

これも住所氏名と連絡先電話番号を記入しただけでオッケーでした。
これは、英数字 4 文字以上 16 文字以下のパスワードを設定しました。

住基ネットと個人認証サービスではシステム間の文字の扱いが違うようで、
係員から、代替文字を使用した旨の説明がありました。

こっちの発行は 500 円払いました。

さて、これをどんな用途に使うのかというと・・・
ただ面白そうだったので作ってみただけでした。

(15 分)

StatusNet クライアントを試してみたまとめ

StatusNet をしばらく使っています。

Twitter クライアントで StatusNet も使えるモノが無いかなと思って探してみました。

  • MahTweets
    最初に試してみました。Windows 用です。
    設定画面で "Identi.ca" を選択して、↓のような設定をします。
    MahTweets
    ところが、つぶやきの入力画面で、IME の文字確定を行うために Enter を押すと、
    かってに投稿されてしまうので、日本語を使うのは難しいかなと思いました。
  • Witty
    次に試してみました。Windows 用です。
    設定画面の "Connection" で↓のように設定します。
    Witty
    今のところ、これを心地よく使わせてもらってます。
  • mustard
    これも便利に使わせてもらっています。
    これは Android アプリです。StatusNet 専用みたいです。
    設定画面の URL の指定では、トップページの URL で良いようです。
mustard は HT-03A に入れていつも使っています。
自宅サーバと自分のスマートフォンとの「つながってる感」が気持ちいいです。

(30 分)

monotron を試してみました

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とりあえずいじってみました。

LFO をうにうにすると最高ですw

MP3

AUX In から音源を入れてカットオフとか出来るみたいです。

KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron

KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron

 

KORG のチープなこのシリーズ大好きですw

(全部で 90 分くらい)

予約システムのデータベースはお店の財産

会員制のお店や、美容・理容院、医院など、事前に予約が必要なお店って結構あると思います。

それを、Web の ASP で提供している業者が結構あるみたいですね。

予約システム - Google 検索

でもでも、こういう予約データって、予約した本人にとってはとっても大事で価値があるデータだと思うので、天気予報や列車の時刻表のように、ポータルサイトに売ることが出来るのではないかなと思っています。

例えば、ミクシィのカレンダーに予約したデータが自動的に登録されたり、Yahoo! のトップページの天気予報の横とかに、「明日は美容院の予約があります」とか、自動的に出たら便利だなーと思いました。

ポータルサイトがいくら頑張っても、お店の予約データを勝手に作ることはできないので、この予約データはお店に取って大きな財産になる可能性を持っていると思います。

ASP 業者も、データをお店に変わって一括して売ることで、無料でシステムを提供出来るかもしれません。

(10 分)

凧で宇宙に行くことにしました

近所のドン・キホーテで、ゲイラカイトが売っていたので、大量購入しました。

その凧を私自身の両肩と腰に取り付け、糸をスタッフに持っていてもらい、風の強い日に飛べるか実験をしてみました。

そしたら、なんとかなりの高さまで飛ぶことが出来ました。上空はとても寒かったです。

この調子でゲイラカイトをさらに買い足して体に取り付ければ、私は確実に宇宙へ行けると確信しました。

近日中に、宇宙からの写真を公開できると思いますので、ご期待ください。

(15分)

Windows XP 上の VMware Player 3.0 に Ubuntu 8.04 Server をインストール

Twitter クローンの StatusNet を試してみたくなり、Ubuntu 8.04 LTS Server でサーバを立ち上げて、いろいろやってみた自分用のメモです。

最初 ThinkPad X40 に直接 Ubuntu 8.04 LTS Server を入れていろいろいじってました。
↓はインストールする時にハマった解決策です。

Ubuntu 8.04 LTS Server のInstall (2) PAE問題 « どい太朗’s Blog 「Do it!」

 

いじってるうちに、最近、単体でも仮想PCを作成できるようになった VMware Player 3.0 で環境をつくってみたほうが、なにかと後々都合がイイかなと思い、別の Windows XP のノートに入れてみることにしました。

↓のサイトで大体インストール出来ます。

WindowsXP 上の VMware Player 3.0に Ubuntu 8.04 LTS Server をインストールする - PRiMENON:DiARY

 

↓を参考にして、Ubuntu 8.04 LTS Server に GUI を入れてみました。

Ubuntu 8.04 LTS(Hardy Heron) Server Edition に、デスクトップ版のグラフィカルな UI を載せる | Blog | weeeblog+

 

VMware Tools のインストールでハマったのですが、あまり関係のない↓のサイトを参考にして、解決できたようす。

cafelate.jugem.cc

phpMyAdmin のインストールは↓でやりました。

Ubuntu 8.04 LTS(Hardy Heron) Server Edition に、phpMyAdmin をインストールする | Blog | weeeblog+

 

StatusNet のインストールは、↓のサイトが参考になりそうです。

 

matoken.hatenadiary.org

 

Ubuntu 8.04 Server Quick Start - StatusNet

 

PHP のエクステンションは↓のコマンドが使えそうです。

sudo aptitude install php5-curl
sudo aptitude install php5-gd
sudo aptitude install php5-tidy

 

参考にさせてもらった方々ありがとうございました。