そういえば Blog に書いてなかったので、参考にしたサイトとかのメモ。
本当に無償で使える「VMware Player」 − Weboo! Returns.
μ memo: VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築する
.vmx ファイルの以下の部分を変更すると iso ファイルから直接ブートすることができました。
※OS インストールの時の再起動の際に、戻すのを忘れてて慌てました。
ide1:0.fileName = "auto detect"おかげで DAEMON Tools とか使わずにできました。
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
↓
ide1:0.fileName = "C:\VMware\FC5\FC-5-i386-rescuecd.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
FTP インストール元は、
ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/fedora/core/5/i386/os/を使用しました。
また、↓の通り vmnetcfg.exe を使って、ポート転送の設定もできました。
ttt: (VMware) NATを設定してsshでログイン
これさえあれば、なんでもアリですね。